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自分の気持ちに正直に・・・。

周囲から反対されながらも、命の尊さを優先し、自分の意思でこの世にひとつの生命をもたらした氷上のママアスリートの話題が最近取り上げられました。

私は彼女の決断に敬意を表します。

子供を産むことでリスクの増える状況にある女性って、普通に大勢います。
年齢的にとか経済的にとかタイミング的に、など・・・。

でも、本人が強く望めば、その壁はどうにかこうにか乗り超えていける場合が多くあるとおもいます。
もちろん、その過程にはたいへんな努力があるのでしょうが、「無我夢中」ゆえ、そのたいへんさに浸っているヒマもないまま頑張り続け、ふと、振り返ると「何とかなっていた。」という感覚でしょうか。

出産するにあたって、「産みたいけれど、出生前診断でリスクのあることがわかりました。上に2人子供がいます。その子たちの将来を考えると産めません。」という状況のママさんもいらっしゃるでしょう。

私の友人に、3人目のお子さんがダウン症のママさんがいます。
先日、3歳のお誕生日を迎えた3人目のお子さんを愛おしそうに見つめながら、こんなことを語ってくれました。

「3か月診断でダウン症をつげられた。自分の何がいけなかったのか。この子の未来など何もない。いっそ早くに息絶えてくれたら・・・。それとも、自分もこの子と心中しようか。この子の存在は、上の子2人の将来にどれほど影響するだろうか。申し訳ない気持ちでいっぱいだ。・・・毎日そんなことばかり考えていたの。」
すると、いつものように上の子2人に「ごめんね、ごめんね。」と謝っていたある日、一番上のお兄ちゃんがママに言ったそうです。
「ママ、どうして謝るの?〇〇〇ちゃんはこんなに可愛いのに。ぼく、〇〇〇ちゃんが大好きだよ。」と。

「ああ、一番この子を受け入れていなかったのは私だった。子供たちは自分の立場をきちんと把握していて私を支えてくれているのに、私は何を見ていたんだろう。」

彼女は、ひとつの稀な境遇に遭ったことが、のちに、周囲の支えを再認識し、3人のお子さんの関係がお互いの心を育てている頼もしさに喜びを感じるようになったそうです。


本人が望まないなら別ですが、そうでない場合=自然体な気持ちで「この子と生きたい。」と願うなら、その気持ちを全うすることで、案外、周囲は心を動かされるかもしれませんね。






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テーマ : 育児日記
ジャンル : 育児

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